インターンシップでお世話になっているMです。
今回は、役員インタビューをした際に感じた佐伯綜合建設の魅力を紹介していきたいと思います。
若いうちから色々なことをやれる
佐伯綜合建設では、それぞれの適性や興味に合わせて、適材適所で部署に配属されます。
そして、会社としても若い人の意見をどんどん取り入れようとしているそうです。
若い人のやりたいことを聞き、それを全力でバックアップしてくれます。
若いうちから色々なことを経験できると、その後の仕事の幅も広がると思います。
会社を通して自分のやりたいことに挑戦でき、成功できるようサポートしてくれる点は大学生目線で見ても魅力的に感じます。
若いうちから色々なことを経験できると、その後の仕事の幅も広がると思います。
国際認証機関から認証を受けたり、デジタル化を進めたりなど、佐伯綜合建設では新しいことに常に挑戦しています。
業界の古い慣習にとらわれず、一歩先を行く建設会社はあまりないと思います。
ずっと古くからのやり方を継続するのではなく、新しいこと進めることで、組織内の意見やアイデアも活発になると思います。
私はこの話を聞いたときに、未来のある会社だと感じました。
新しいことに挑戦しようという組織の風潮があるからこそ、先を見据えた行動ができるのではないかと思いました。
就職活動をしている今、学歴フィルターなどよく耳にします。
実際私も、文系学生であり資格を何も持っていないが故に、この言葉を気にしすぎてしまいます。
佐伯綜合建設では、今後も新しいことに挑戦し組織として成長していくため、能力よりも人柄・人間力を重視しているそうです。
就職活動をしている今、学歴フィルターなどよく耳にします。実際私も、文系学生であり資格を何も持っていないが故に、この言葉を気にしすぎてしまいます。
だからこそ、人間力を大切にしているという点は非常に魅力的に感じました。
今回は役員インタビューで見えてきた魅力を紹介しました。
学生目線で見ても魅力的に感じる部分がいくつもありました!