若手の声を積極的に
取り入れる社風
PAS活動で現場主義の働き方改革
SAEKIは若手社員が多く、社員全体の4分の1以上が20代。社内IT化を推進する上で、若手社員の発想力や行動力が大きな原動力です。
若手社員の意見を聞き、問題を解決して仕事に活かすため、SAEKIでは「PAS活動」に力を入れています。PASは「Process Active Standard」の略で、「行動標準化」という意味です。様々なグループに分かれ、全員で共有できる問題を見つけ、その問題の解決に向けて議論。解決までの過程を大切にしながら、各自の問題解決力を育てます。
「5年で一人前」を目指す部門ごとの研修制度や、各種福利厚生も充実。若手社員がそれぞれの力を活かし、長く安心して働ける環境を整えています。